は「焼きたてカスタードアップルパイ」の専門店です。
工房一体型をコンセプトとして、店舗で焼き上げ、いつでも出来たてのアップルパイをご提供しています。
ブランドの根幹である商品の
「原材料にこだわり」「手間を惜しまず」「フレッシュな美味しさ」
その1つ1つに思いを込め、究極の美味しさを追求します。
お子様から大人の方まで、たくさんの方々に愛され続けるアップルパイをつくりたい。
そんな想いで、何度も何度も改良を重ね、できあがったのが「RINGO」の「焼きたてカスタードアップルパイ」です。
りんごの酸味をやさしく包み込む、なめらかで濃厚なカスタードクリームがたっぷり入っているのが特徴。フレッシュバターを丁寧に練り込んだパイ生地のサクサク食感をより楽しんでいただくために、グローブ型に仕上げました。
RINGOの商品をつつむ包装はお店で商品を受け取り、持って歩き、箱や袋を開け、テーブルに並べ、口にいれ、食べ終わるその瞬間までお客様にワクワクする喜びや驚きがあるようにという思いを込めて全てRINGO専用にオリジナルでデザインされています。
林檎が持つ素朴さを表現し、青森のリンゴ農家からリンゴが送られてきたというイメージから、RINGOのパッケージはあえて段ボールを使用しています。
キーカラーであるレッドは、ブランド名の由来である林檎の赤で自然な色合いを目指しました。
規則正しく配置されたサークル柄は商品開発の際の科学的なアプローチやものづくりへの頑固さを描きました。林檎の入ったケースを上から見ているシーンも表現しています。
「焼きたてカスタードアップルパイ」を今までにないアップルパイである事を表現するために、従来のアップルパイが持つ素朴な印象に、モダンでシンプルなデザインを取り入れました。
現代を象徴するコンクリートの持つグレーで無機質なクールさと、キーカラーであるレッド ( リンゴの赤 ) の持つ強さを融合させました。陳列棚にはパリのマルシェで売られている商品棚をモチーフに、親しみやすさを表現しています。
そして、RINGO のお店は「工房一体型」
足元からガラス張りで、製造工程を見ることができ、まるで工場の中に入ったようなワクワクする空間を目指しています。
原材料に
こだわる
手間を
惜しまない
フレッシュな
タイミングで